いつか最強の鍵を発明したい

妹の中学受験の結果が出そろい、やっと我慢の冬が終わった。大満足という結果ではなかったが、第二志望には入れることになった。僕に続いて2年連続の中学受験家族だったから、卒業式と春休みを待たず、お疲れさん旅行を、家族と敷地内の隣に建っている家に住んでいる祖父母とで、グアムまで行ってきた。久しぶりの海外旅行はとても楽しく、3泊4日でも充分に満喫して帰ってきた。ところが、帰宅したら大事件が待っていた。僕と妹にはもちろん初めての出来事だったが、祖父母と母は、2度目の泥棒被害だった。

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僕の家はこの近所では大きい部類の家に入り、祖父母の前の代から引き継いだ広い敷地に2軒の家が建っている。一つは僕たちの家で一つは祖父母の家だ。母が結婚する前は祖父母の家だけしかなく、その家に空き巣ではなく居空きに入られたことがあるので、泥棒被害はこれで2回目だという。

鍵のトラブル解決の紹介

玄関から祖父母宅、僕の家とそれぞれの家までのアプローチが少しあるので、外部から玄関が見えにくく防犯的に良くないというアドバイスを受け、定期的に植木の剪定を行い、見通しをよくしている。ここしばらくは植木屋さんを呼んでいなかったが、季節的にも、問題はない。そして空き巣に入られた方法は、鍵を壊したりこじ開けたりすることなく、綺麗に玄関の鍵を開け、侵入されたのだ。どちらの家も古かったから鍵が旧式だったということもあるが、こんなに綺麗に鍵をあけられてしまうのかと驚いた。

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空き巣が入った家の中は、テレビドラマで見る以上にめちゃくちゃにされていて、電話機まで床に落とされ壊れていたので悔しかった。金銭的な被害以上に、家を他人に踏み荒らされたということで、母もおばあちゃんも泣いている。そんな様子を見ていたら、僕はもっと鍵について勉強し、いつか最強の鍵を発明したい。空き巣被害で悲しい思いをする人がこれ以上でないように、泥棒には開けられない鍵を、発明したいと思った。